アメリカ株買い増し買い増し
今回、主にETFと高配当の、また下落の大きな
ファイザーやアルトリアを買い増ししています。
ファイザーやアルトリアはそのうち頑張ってくれそうな期待と配当の高さ。
ETFはSPYDの買い増しの他VHT、VDC、VCRを新規で加えています。
広く分散させすぎると結局VOOやVTI でよかったとなるかもしれませんが。
配当あり成長なしと無配当成長
元々が100で10ずつ成長、配当ありは配当10を支払う。
配当ありは1年後元金100と配当の10(税金で8に)
配当なしは元金110(売らないので税金なし)
10年後、配当ありは元金100と配当の100(80に)
配当なしは元金200(売ったら20の税金で80に)
かなり単純な例えですが配当あるから不利になる
とは言えないのかなと思いました。
配当を支払う手数料や手間隙を考えたら
とも考えましたが成長株の設備や事業拡大のための
投資にも色々な費用かかりそうですし必ずしも成長に報われないかもしれないことを考えたらどっちがよいのかはわからなくなりました。
成長株で株価が上がり続ける株と高配当株で株価が急激に下がり続けるなら成長株になるでしょうが。